日本人として初めて 国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在へ
若田光一宇宙飛行士搭乗 国際宇宙ステーション(ISS)へ
ライブ中継は終了しました
「ディスカバリー号」打ち上げ
※打ち上げは無事成功しました。ダイジェスト版動画公開中です。
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国際宇宙ステーションとのドッキング
※クルーのISS入室は無事完了しました。ダイジェスト版動画公開中です。
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スペースシャトル「ディスカバリー号」打ち上げ最新情報

若田宇宙飛行士  ミッションロゴ
若田宇宙飛行士
ミッションロゴ

「ディスカバリー号」打ち上げの瞬間
© JAXA/NASA
動画の無断転載を禁じます。
「ディスカバリー号」打ち上げの瞬間
日本時間16日AM8:43(米国東部夏時間15日PM7:43)、「ディスカバリー号」は無事打ち上げに成功しました。
打ち上げの瞬間を動画でみよう!
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「ディスカバリー号」打ち上げの瞬間
© JAXA/NASA
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「ディスカバリー号」打ち上げの瞬間(長尺)
打ち上げのカウントダウン3分前から、打ち上げ後、固体ロケットブースターを切り離すまでの映像です。
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若田宇宙飛行士ISS入室の瞬間
© JAXA/NASA
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若田宇宙飛行士ISS入室の瞬間
日本時間18日AM8:09(米国東部夏時間17日PM7:09)、ニュージーランド上空で「ディスカバリー号」のクルーは無事ISS(国際宇宙ステーション)に入室し、互いのクルーが一堂に介しました。
入室の瞬間を動画でみよう!
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若田宇宙飛行士が参加する今回の打ち上げプロジェクトについて

スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルー
写真提供 NASA
スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルー

若田光一宇宙飛行士のプロフィール
(写真右上)

1963年 埼玉県大宮市(現在:さいたま市)に生まれる。
  1987年   九州大学工学部航空工学科卒業
  1989年   日本航空(株)入社。機体構造技術を担当
  1992年   国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟の組立て・運用に備え、NASDA(現JAXA)が募集した宇宙飛行士候補に選ばれる。
  1996年   スペースシャトル「エンデバー号」に日本人として初めてロボットアームの操作などを行うミッションスペシャリストとして搭乗
  2000年   ディスカバリー号に搭乗し、日本人として初めてISS建設に参加。

日本人ではじめて、宇宙空間に長期間滞在します

今回のフライトのミッションは、国際宇宙ステーション(ISS)の組立で、最後の基幹部品(トラス)を取り付ける予定です。ISSの組立作業は、ロシアのロケットでの打上げを含めると32回目となります。このミッションで取り付けるトラスには、太陽光パネルが収納されており、その電力によって、これまで3名だけが滞在可能だったクルーが5月以降、6名まで増える予定です。
このプロジェクトで、若田宇宙飛行士は日本人として初めて、ISSに長期滞在することになります。

若田宇宙飛行士のプロジェクト

1992年に毛利衛宇宙飛行士が日本人として初めてスペースシャトルに搭乗して以来、6名の日本人が宇宙に飛び立ってきました。また、現在も2名の宇宙飛行士が宇宙へ飛び立つための準備を行っています。
今回宇宙に飛び立つ若田宇宙飛行士は、これまでにも2度の打ち上げプロジェクトに参加していますが、このプロジェクトでは、宇宙ステーションの組立ミッションに携わり、長期滞在クルーのエンジニアとして、科学実験などを行う予定です。
また5月に行われる次の打ち上げで運ばれてくる日本が建設中の実験棟「きぼう」の追加設備をISSに取り付け、完成させます。宇宙での滞在期間は、約3か月半にも及び、地球に帰還するのは5月下旬頃になる見通しです。

「きぼう」日本実験棟とは…

「きぼう」日本実験棟
写真提供 JAXA
「きぼう」日本実験棟

「きぼう」日本実験棟は、日本が開発を担当する実験施設です。宇宙飛行士が長期間活動できる、日本では初めての有人施設で、最大4名まで搭乗できます。最初の構成要素は、2008年3月に打上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられました。

若田宇宙飛行士が滞在する国際宇宙ステーション(ISS)について

国際宇宙ステーションの想像図
写真提供 NASA・JAXA
国際宇宙ステーションの想像図
ISS長期滞在訓練時の若田・野口・古川宇宙飛行士 ISS長期滞在訓練時の若田・野口・古川宇宙飛行士
写真提供 NASA・GCTC 写真提供 NASA・JAXA
ISS長期滞在訓練時の若田・野口・古川宇宙飛行士 ロボットアームを操作する若田宇宙飛行士

国際宇宙ステーション(ISS)とは…

国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設される巨大な有人施設です。1周約90分というスピードで地球の周りを回りながら、地球や天体の観測、そして実験・研究などを行っていきます。建設は1998年から始まっていますが、部品を少しずつ宇宙に運んでいるため、その完成は2010年の予定です。建設までに40数回の打ち上げが行われる予定です。完成後は、10年以上使用する予定です。
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これだけは知っておこう! 国際宇宙ステーションについて
建設には日本をはじめ世界15カ国が参加
地上から約400kmを飛行(東京・大阪間の直線距離とほぼ同じ)
大きさはサッカー場ほどの広さ(条件が整えば、地上からも観測可能)
質量約450トン
完成までに40数回の打ち上げが行われる予定
1周約90分の早さで地球を回っている(1日で16周回っている。)
最大6名のスタッフが滞在可能
※完成時
 

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若田宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」とは

スペースシャトルの初打上げ時の写真
写真提供 NASA
スペースシャトルの初打上げ時の写真

現存するスペースシャトル3機

ディスカバリー号 アトランティス号 エンデバー号
写真提供 NASA 写真提供 NASA 写真提供 NASA
ディスカバリー号 アトランティス号 エンデバー号

スペースシャトル「ディスカバリー号」の概要

1981年から始められたスペースシャトルでの宇宙探査は、2度の爆発事故により計画の見直しを余儀なくされたが、現在では定期的なフライトを行っており、私たちに貴重なデータを提供し続けています。
ディスカバリー号は、現存する3機のスペースシャトル中では、最も古くから使用されてきた機体で、これまでに34回の打ち上げを経験しています。今までディスカバリー号に搭乗した日本人宇宙飛行士の中には、向井千秋飛行士(1998年)、若田光一飛行士(2000年)、野口総一飛行士(2005年)、星出彰彦飛行士(2008年)などがおり、若田飛行士は2回目の搭乗となります。
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今回が125回目の打ち上げ(ディスカバリーとしては35回目)
現存するスペースシャトルは3機のみ
着陸地点から打ち上げ施設があるフロリダまでは飛行機の背に乗って移動
宇宙センター内では、シャトル運搬機で移動(シャトル運搬機の燃費は2.8m/l)
最大7名まで搭乗可能
 

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