衝突し結合する一対の銀河
Photograph courtesy NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた触角銀河。2~3億年前に2つの銀河が衝突を始め、活発な星形成領域が形成された。
青白く光る領域は新しく形成された星。その周りを水素の雲(ピンク色)が囲んでいる。私たちの天の川銀河とその隣のアンドロメダ銀河との間にも、数十億年後には同じような衝突があると推測されている。
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渦巻銀河アンドロメダ
Photograph courtesy NASA/JPL/California Institute of Technology
天の川に隣接している最大の銀河、アンドロメダ。メシエ31としても知られる。2003年に宇宙探査機GALEX(Galaxy Evolution Explorer)が撮影した10枚の画像から合成された。アンドロメダの腕に沿った青白い領域では新しい星が形成され、中央の白みを帯びたオレンジ色の領域には低温の古い星が集まっている。
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花火のように輝く車輪銀河
Photograph courtesy NASA/JPL-Caltech
車輪銀河のカラー処理画像。紫外線観測衛星GALEX(Galaxy Evolution Explorer)、ハッブル宇宙望遠鏡、スピッツァー宇宙望遠鏡、チャンドラX線観測衛星の4つの宇宙望遠鏡で撮影した画像を合成している。左下に見える2つの小さな銀河のいずれかが、約1億年前に車輪銀河の中心を通過したと考えられている。
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超新星爆発の光る痕跡
Photograph courtesy NASA/JPL/Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
大マゼラン雲(LMC)で爆発した星の破片が層を作り、渦を巻いている様子をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。約18万光年の距離にあるLMC銀河は、天の川銀河にとって比較的近い隣人であり、地球の南半球から肉眼で観測できる。
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天の川銀河の想像図
Photograph courtesy NASA/JPL-Caltech
2008年に作成された天の川銀河の想像図。NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が撮影した天の川銀河の赤外線画像から新たな構造が明らかになった。銀河の中心からのびた4本の渦巻きの腕はすべて同じ太さと考えられていたが、実際には2本の大きな腕と2本の小さな腕から成るという。
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暗黒をまとう渦巻銀河M64
Photograph courtesy NASA and The Hubble Heritage Team (AURA/STScI)
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河メシエ64。「黒眼銀河」や「悪魔の目(Evil Eye)」としても知られる。これら異名の由来は中心から少し離れている暗黒帯にある。暗黒帯とは光を吸収するちりの帯で、明るく輝く中心核を取り巻いて回転している。メシエ64は、おそらく10億年前に別の銀河と衝突した後に現在のような不気味な外観になったと考えられている。
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結合する銀河が描く天空の仮面
Photograph courtesy NASA/JPL-Caltech/STScI/Vassar
地球から1億4000万光年の位置にある2つの銀河が結合しようとしている様子を映し出したカラー処理画像。巨大な天空の仮面のように見える。目のように見える薄青色の部分は実際には各銀河の核であり、隈取りのような赤色部分は渦巻銀河の腕にあたる。NGC 2207とIC 2163と呼ばれるこの2つの銀河は、約4000万年前に互いの重力でダンスを踊り始め、最終的にいつかは1つに融合する。
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青い円盤と水素の柱で構成されたM82銀河
Photograph courtesy NASA/JPL-Caltech/University of Arizona
葉巻銀河と呼ばれるメシエ82銀河の赤外線画像。ちりから成る煙のような赤いかさが中央の青白い平らな円盤から垂直方向に広がっている。この赤い雲は車の排気に似た炭化水素のちりから成り、銀河で形成された数百万個の未熟な星によって宇宙空間へ噴き出している。
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子持ちの渦巻銀河
Photograph courtesy NASA, ESA, S. Beckwith (STScI), and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
曲線を描く外側の腕には新しい星が存在し、黄色の中心核には古い星が集まるという渦巻銀河の典型的な特徴を持つ子持ち銀河。この銀河の腕の先(右側)にある伴銀河NGC 5195は、数億年をかけてこの銀河を通り過ぎようとしている最中であり、重力的な影響も与えている。
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渦巻銀河NGC300
Photograph courtesy NASA/JPL/Caltech/R. Hurt (SSC)
NGC 300銀河のカラー処理画像。天の川銀河に似たこの渦巻銀河は、地球から約700万光年の距離に位置する。外側の渦状腕を構成している青い点は高温の新しい星であり、中央の黄緑色の領域には古い星が集まっている。
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楕円銀河NGC1316と波打つ宇宙塵
Photograph courtesy NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
数十億年前に2つの渦巻銀河が衝突して形成された巨大な楕円銀河NGC 1316。銀河内で宇宙塵が波を打っている。天文学者が内部の赤い星団を調べた結果、この巨大銀河は大きな衝突によってできたことがわかった。
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渦巻銀河の「グランドデザイン」M81
Photograph courtesy NASA/JPL-Caltech/ESA/Harvard-Smithsonian CfA
おおくま座にあるメシエ81(M81)銀河の合成画像。このように2本の腕が中心までずっと曲線を描いている銀河を天文学者たちは渦巻銀河の「グランドデザイン」と呼ぶ。地球から約1200万光年離れた位置にあるM81は、望遠鏡で観測できる銀河の中で最も明るい部類に属している。
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