カーボヴェルデは、アフリカ西部の大西洋上に浮かぶ、大小15の火山列島からなる共和国である。1456年にポルトガル人によって発見されるまで群島は全て無人だった。その後、アフリカ大陸から、この地に連れてこられた奴隷がプランテーションでの労働に従事させられた。1975年にポルトガルから独立した。全人口の半数が暮らすサンティアゴ島では、アフリカ文化が顕著に見られる。民主主義を掲げた政治は安定しているが、深刻な水不足が農業の足かせとなっている一方で、観光産業は伸びている。
経済主要産業: 嗜好品, 水産加工, 靴, 衣料, 食塩 鉱業
主要農業: バナナ, トウモロコシ, 豆, サツマイモ; 魚
主要輸出: 燃料, 靴, 衣料, 魚, 皮革