南アメリカの北岸に位置するガイアナは、かつてイギリスの植民地で、現在も英語が公用語であり、国土の80%を熱帯雨林が占める。植民地時代の150年間、イギリスはアフリカ人とインド人を労働力として輸入し、ガイアナはカリブ海諸国との間に密接な貿易関係を築いていった。1966年の独立以来、議会制が採用されている。主な輸出品目は、砂糖、米、ボーキサイト、金などである。巨額の対外債務のほかに、隣国のスリナム、ベネズエラとの領土問題が政府を苦しめている。
経済主要産業: ボーキサイト, 砂糖, 精米, 材木, 繊維
主要農業: 砂糖, 米, 小麦, 植物油; 牛肉; エビ
主要輸出: 砂糖, 金, ボーキサイト, アルミナ, 米, エビ