バルバドスはカリブ海の島々の中で最も東に位置する。そのためハリケーンの季節には、最初に被害を受ける。西海岸には白い砂浜と穏やかな海が広がるが、東海岸は大西洋の荒波が押し寄せる。
1627年にイギリス人が入植し、1966年には独立を果たすが、その後もイギリスの影響が色濃く残る。1平方キロ当たりの人口は625人以上にもなり、世界で最も人口密度の高い国の1つに数えられる。
安定した民主主義体制が敷かれ、観光業と砂糖栽培を基盤にした経済も比較的順調である。また、グレープフルーツの原産地としても知られている。
経済主要産業: 観光, 砂糖, 軽工業
主要農業: サトウキビ, 野菜, 綿花
主要輸出: 砂糖, 糖蜜, ラム, 飲料, 薬品