January 18, 2010
バンコク上空の金環食
2010年1月15日、アジアとアフリカの上空に、金環食による“炎の指輪”が出現した。今回の日食の通り道である金環帯は幅300キロ、長さ数万キロに及び、この範囲内なら少なくとも部分日食は観測できる。
バンコク上空の金環食
2010年1月15日、アジアとアフリカの上空に、金環食による“炎の指輪”が出現した。今回の日食の通り道である金環帯は幅300キロ、長さ数万キロに及び、この範囲内なら少なくとも部分日食は観測できる。
写真はタイの首都バンコク上空で撮影されたのもので、部分日食で欠けた太陽を背景に航空機のシルエットが浮かび上がっている。タイにあるソンクラー大学のサクシン・ブンサウィン(Sakshin Bunthawin)氏は、「Phuket Gazette」紙の取材に対して、「タイでは部分日食だったが、太陽が57~80%覆い隠された県もあった」と語っている。
Photograph by Chaiwat Subprasom, Reuters