October 21, 2009
NASA主催の月面掘削ロボットコンテスト(Regolith Excavation Challenge)で3位に入賞したロボット。“千人力の穴掘り屋”の愛称で呼ばれたこのロボットを出品したチーム・ブラウンドのメンバー、バレリー・メンデンホール氏の受賞コメントによると、余った資材を使ってわずか2~3ヶ月で組み立てたという。
「このロボットの設計には、“シンプル・イズ・ベター”というアプローチを採用した。それがよかったようだ」と、カリフォルニア州ランチョ・パロス・ベルデス出身のメンデンホール氏は述べている。
コンテストの運営担当者によると、レゴリスと呼ばれる月の地表の砂は、粒が非常に細かく密度も非常に高いため掘り起こしにくい。
Photograph courtesy Jamie Foster, California Space Authority