September 23, 2009
ケニアのサンブル国立保護区内で見つかったシマウマの死体(2009年8月17日撮影)。この保護区を含む同国の国立公園では、長年にわたる干ばつによりアフリカを象徴する野生動物に深刻な影響が出ている。
ケニア野生生物公社(KWS)によれば、野生動物の死亡率が急激に上昇しているという。「国立公園内の水場や草の生えている場所への家畜の放牧がこの先も認められないままだと、地元住民が家畜を狙う野生動物を殺害し始めることさえあり得る」と、一部の自然保護活動家は危惧する。
Photograph by Lisa Hoffner