July 23, 2009
2009年7月22日、インドのアラハバード。日食観測用グラスをかけて皆既日食を見つめるヒンズー教の苦行者、サドゥー。
ヒンズー教の神話では、体がない頭だけの竜、“ラフ”という悪魔に太陽が飲み込まれると皆既日食が起こり、ノドを通って首から太陽が出ると元に戻るとされている。
22日の天体ショーが近づくと、インドの占星術師たちは霊的な影響を恐れて日食の時間帯に出産しないよう警告していた。ニューデリーにあるフォルティス・ラ・ファム病院の婦人科医シバニ・サチデヴ・ゴウル氏は、「私が診ている妊娠中の女性で22日に出産を希望している人は一人もいない」とCNNに語った。
Photograph by Rajesh Kumar Singh/AP