June 4, 2009
銀河の中心にある超大質量ブラックホールの想像図(2009年5月27日公開)。銀河「1H0707-495」の中心部にあるこのブラックホールは、部分的にガスやちりの雲で覆われているため観測は困難と考えてられてきた。しかし欧州宇宙機関(ESA)のXMMニュートンX線観測衛星の高感度望遠鏡によって、銀河の最深部の謎が解き明かされようとしている。
XMMニュートンX線観測衛星は1999年に打ち上げられ、48時間周期で地球を回っている。銀河1H0707-495の観測は2008年1月から続けられていた。
Image by C. Carreau/ESA