April 14, 2009
温度の低い冷たい星を回る生まれたての惑星を描いたイラスト。生命を育む化学物質の液体プールが険しい岩の周囲を満たしている。
NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡による観測で、太陽より温度が低い褐色矮星のような星が、地球とは異なる物質構成の惑星を生み出す可能性があることがわかった。そのような星は、惑星形成円盤内に太陽とは異なる化学物質を含んでいる。そして、生み出される惑星の化学物質も地球に生命をもたらしたものとは様相が異なるが、前生物の有力な材料になり得ると考えられている。
Image courtesy NASA/JPL-Caltech