February 16, 2009
クリオネ(和名:ハダカカメガイ)の体長は最大でも4センチほど。翼足類の一種で浮遊性の巻貝だが、成長すると貝殻は消失する。肉食性で、もっぱらエサとなるのは近縁種のミジンウキマイマイなどの有殻翼足類である。
2007~2008年に行われた一連の海洋生物調査はリスクを伴うものだったが、2009年2月15日に行われた科学者チームの発表によると、このクリオネをはじめ235種の生物が北極と南極の両海域に生息していることが明らかとなった。
Photograph courtesy Russ Hopcroft, University of Alaska Fairbanks, Census of Marine Life