Mark Anderson
for National Geographic News
December 5, 2008
9位:Natural Beauty(ナチュラルビューティー)
美を追究する顕微鏡撮影では、色彩を操る様々な補正テクニックを用いることが多い。ところがこの撮影倍率40倍のタマムシの顕微鏡写真は、なにひとつ色彩補正が施されておらず、自然の色をそのまま再現している。
アメリカ、ワシントン州在住のチャールズ・クレブス氏は、タマムシの眼を被写体に選んだ理由を「タマムシの角膜は、光の当たる方向によって特定の波長を選択的に反射する複雑な構造をしている。このクローズアップを見れば一目瞭然だろう」と説明している。
オリンパス アメリカ社(Olympus America, Inc)主催の2008年BioScapesコンテストで9位に入賞した。
Picture by Charles Krebs, courtesy 2008 Olympus BioScapes Digital Imaging Competition