火山の噴火は、非常に破壊的な自然現象である。危険を避ける方法や、近くで噴火が起こった場合に取るべき行動をいくつか紹介しよう。
安全対策
- 活火山には近づかない。
- 活火山付近に住んでいる人は、緊急避難用品の中に懐中電灯と動作確認済みの電池式ラジオを加え、ゴーグルとマスクを用意しておく。
- 避難経路を確認しておく。自動車にガソリンを積んでおく。
万が一、自宅付近で噴火が起こった場合
- 当局から指示があった場合のみ、屋外に避難する。溶岩や泥流、噴火口から降ってくる岩や堆積物には近づかない。
- 河川付近や低地は避ける。
- 自宅を出る前に、長袖のシャツと長ズボンに着替え、コンタクトレンズは外し、ゴーグルまたは眼鏡を着用する。救急マスクを着用するか、湿らせた布を顔にあてる。
- 避難せずに屋内に留まる場合、火山灰を防ぐため、窓やドアを閉め、煙突などの通気口を塞ぐ。
- 火山灰が屋根の上に降り積もると危険な状態になるため、掃除をする。その際は防護服を着用する。
- 火山灰がエンジンや金属部品に損傷を与えることがあるため、車の運転は避ける。どうしても運転しなければならない場合、時速60キロ以下で走行する。












