津波は、海岸地域や付近の住人に大惨事をもたらす。2004年12月26日にインド洋沿岸諸国を襲った津波により、約15万人の命が奪われ、海に面した地域が広範囲にわたって壊滅的な被害を受けた。津波が発生した場合に危険を避けるための措置をいくつか以下に紹介しよう。
安全対策
- 沿岸部にいるときに津波が発生した場合は、警戒を怠らず、津波警報に注意する。
- 高所への避難経路を確認しておく。
- 海岸の水位の急激な上昇または下降や、沖合地震の地響きなど、津波の前兆を見逃さないように。
- 津波が岸に接近してきた場合、海岸付近から逃げる。
- 津波は連続して発生する波であるため、関係当局から安全宣言が出るまで、被害を受けた海岸地域に戻ってはならない。