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1世紀以上にわたり、ナショナル ジオグラフィックは、新進気鋭の探検家を育て、助成金を支給し続けてきました。空中都市マチュピチュや海に沈んだタイタニック号の発見から、次世代の探検家の支援にいたるまで、世界中の重要な科学調査や地質学探査、環境や文化保護を支援しています。
キャリアの早い時期から積極的な活動を行えるように、創造力に富み才能ある若い冒険家や科学者、写真家、そして作家をエマージング探検家として支援するプログラム。彼らが可能性を発揮できるように、1人あたり1万米ドルの研究と探検の助成金を支給しています。毎年10人の枠で、人類学や宇宙探査、登山、音楽など幅広い分野から、優れた若い探検家が選ばれています。
ナショナル ジオグラフィック探査協議会は、地球上で前人未踏の地やよく知られていない場所、あるいは厳しい環境の変化や文化の消滅の危機にさらされている地域の探査を支援する助成金プログラムです。海洋調査や考古学的調査、消えゆく熱帯雨林の記録、初登頂などさまざまなプロジェクトを支援しています。人々の心を動かすストーリーを伝えることが「世界とその居住者を理解して育む」ことにつながるからです。
ナショナル ジオグラフィックが世界屈指の優れた探検家や科学者と長年築いてきた関係をよりいっそう強化するために設けられたプログラム。探検家たちがそれぞれの研究分野において計画を立て、フィールドワークを遂行できるように支援を行っています。新たな発見は、ナショナル ジオグラフィックのトレードマークでもある「心を打つストーリー」となり、人々に重要な知識を提供し、自然保護活動を推進するリーダー役を果たすのです。
観光のあり方や地域をどのように管理すべきかを考える機会を人々に提供することにより、世界中の特有の地域を保護することを目的としています。
人々に世界の問題に目を向けてもらい、毎日の生活レベルでできる自然環境保護を実行してもらうように促すことを目的としており、実地活動と公の教育の場でのキャンペーンの両方を支援しています。20世紀末までに、ナショナル ジオグラフィック協会の研究・探検委員会は、累計で1億7000万米ドルを超える研究助成金を拠出しました。21世紀を迎え、新たな助成金プログラムを検討しています。それは自然や資源の保護によりいっそう大きな力を注ぐことを目的とした助成金です。
1890年以来、研究・探検委員会(CRE)はマチュピチュやタイタニック号の発見、ジェーン・グドール、ダイアン・フォッシー、リーキー・ファミリーの偉業を含む、8300以上のプロジェクトや探検を支援してきました。CREの最大の目的は世界中の地球に根ざした科学研究の支援。それがナショナル ジオグラフィックのミッションである、人々の地球についての理解を深めることを可能にするからです。また、CREは環境問題に関する多くの専門分野にわたるプロジェクトにも力を入れています。
経験豊かな研究者であっても、研究資金の確保は非常に難しいプロセスです。ナショナル ジオグラフィック協会/ウェイト助成金プログラムは、その手助けをするために作られたプログラム。助成金は実地調査の援助として交付されます。このプログラムへの応募は1年中受け付けており、いったん承認されるとすぐに研究が開始できるよう迅速な助成金の交付が行われます。
ナショナル ジオグラフィックと現場の専門家たちの間の活発な意見交換のために設立されたプログラム。フェロー会員はナショナルジオグラフィックのプロジェクトや教育、活動範囲、環境問題、そして公共活動に関する専門的なアドバイスを行います。多様な分野から集められた専門家がある一定の時間を提供するプログラムです。
このプログラムは次世代の研究家や探検家、あるいは自然保護活動家を育てる努力の一環として、若者に助成金の交付を行うプログラムです。年齢対象は18歳から25歳まで。このプログラムを通して、多くの若者が初めて実地探査を体験しています。